BOSS GT-100は2012年3月に発売されました。 boss GT-100の音作りやセッティング・使い方。 ライバルはLINE 6のPOD HD500でした。 POD HD500の発売日が2010年10月なのでかなり遅れをとっていました。 両方共、その当時は各メーカーのマルチエフェクター・アンプシミュレータのフラ...
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エフェクターの記事一覧
今回はTS-9DXをご紹介します。 TS9DXの評価レビュー。音作りやサウンドについて。 これはIBANEZのブランド名で発売されています。 日伸音波の製作したエフェクターですが、輸出用はIBANEZで流通していますが、国内はMAXONです。 SD-9などもIBANEZとMAXONがありますが中身は同じです。 このモデ...
Behrinder V-Amp 3は、V-Amp 2の後継機種として発売されました。 これはアンプ・シミュレーターになる訳ですが、DAWの発展と一般化によって、現在では安価で質の高いアンプ・シミュレーターが各メーカーから様々な機種が発売されています。 そもそも、アンプ・シミュレーターとは、ギターをライン録音する際に、ア...
ハイゲイン・アンプの王道アンプブランドMesa/Boogie。そのMesa/Boogieから発表されているエフェクター全般の評価についてお届けします。 Mesa/Boogieのアンプと言えば、「Rectifier」シリーズが有名です。どんなに歪ませても音が潰れることはなく、その音圧にも圧倒されます。そのMesa/Boo...
Hughes & Kettnerは、アンプや関連機器を製作しているドイツのブランドです。 比較的新しいブランドですが、真空管アンプの良さを追求しつつ、現代的なドライヴ・サウンドを模索しており、日本のミュージシャンにも愛用者が多いです。 今回はTubeman 2というペダル型のプリアンプを紹介します。 現在は廃盤...
現在、ベース用のプリアンプは各社から様々なものが発売されています。 その中でも多くのベーシストの支持を集めているのがサンズアンプです。 多くのベーシストの足元に置かれており、楽器屋でも大抵は用意されているので、見た事はあると思います。 今回はサンズアンプについて書いていこうと思います。 サンズアンプはベースの必需品?セ...
MXRはアメリカの老舗エフェクターブランドで設立は1972年です。それまでのエフェクターは現在のものとは比べ物にならないほど大きかったものをここまで小さくすることができたのが特徴というか功績です。 MXRが1970年代最初に出した3つのエフェクター、Phase90、Distortion+、Dynacomp。 どれも他と...
BOSS PS-6 ハーモニストは、BOSSのピッチシフター系では4代目のフェクターになります。 boss ps-6(ピッチシフター)の評価レビュー。音作りや使い方等。 PS-6は前のPS-5同様キーに合わせて自動でハーモニーを付ける事が出来ますが、PS-5が2声だったのに対してPS-6は3声つける事が出来ます。また操...
今回のテーマはBlues Driverとレスポールの組み合わせについて考えてみましょう。 ブルースドライバーのレスポールとの相性は? BOSSの名機であるBlues Driverは1995年に発売された大ヒット機種です。 日本のロックバンドでこれを使っている方はかなり多いみたいです。 使用者もストラトキャスターやテレキ...
Landgraff DOD、MO-D、Clean boost ランドグラフといえば、オリジナルのマーブル塗装が印象的なハイエンドエフェクターブランドです。しかし残念ながら、主宰してきたビルダーのジョン・ランドグラフ氏が2015年に死去し、その後一旦製造がストップしたのですが、現在ではランドグラフ氏の奥さん、ロゼリンさん...
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