コンプレッサーとは音の粒立ちを揃えたりサスティンを伸ばしたりするエフェクターです。 今回はギター用のコンプレッサーの中でも代表的なBOSSのコンプレッサー、CS-3をご紹介します。 また少々意外な使い方もご紹介します。 boss cs-3の使い方やセッティング。 ハードな音楽の場合歪みが強いとサスティンが伸びますがクリ...
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エフェクターといえば一昔前はBOSS一択だったのですが最近はいろんなエフェクターのメーカーが登場していますね。 どれを選んでいいかわからないという方も多いのではないでしょうか? 数あるブランドの中でも高品質かつ低価格で新たなスタンダードとなったXoticから今回はAC Plusをご紹介します。 AC PLUS xoti...
音作りをこだわりたいと思うギタリストが、最も試行錯誤するのが歪み系エフェクト。 各メーカーから最も種類が豊富に発表されていますね。 今回はXoticからEP BOOSTERをご紹介します。 EP BOOSTERの評価レビュー。接続順やバッファとしての使い方。ベースにも使える? EP BOOSTERとは、楽器ブランドXo...
今回はXotic Effects AC Boosterをご紹介します。 AC BOOSTERの評価レビュー。RC BOOSTERとの違いは? 2002年に発売されました。 Xotic 3兄弟 AC、RC、BBの中では最初に発売されました。 ACは、「Almost Clean 」の略で、ほとんどきれいという意味だそうです...
今回はXOTIC社より発売されています、RC BOOSTER V-2についてご紹介します。 RC BOOSTER v2の評価レビュー。セッティング・使い方やバッファについて。 RC BOOSTERは音量調節、イコライジングなどが原音に忠実にできるため、プロミュージシャンにも高く評価されています。 このエフェクトペダルは...
今回はBoss RE-20 Space Echoを紹介します。 RE-20は、1974年に発売され半ば伝説にまでなっているテープ・エコー、Roland RE201 Space Echoを、Bossの最新技術であるCOSM(Composite Object Sound Modeling)によってモデリングしたエフェクター...
日本が世界に誇る電子楽器メーカー、Rolandのエフェクター・ブランドBossは、非常に質の高いエフェクターを製作していることで知られています。 さらにBossは、過去の名機と呼ばれた自社製品のリメイクにも熱心に取り組んでおり、そのサウンドを知る方からも、新しいユーザーからも評価されています。 今回は、ディレイの往年の...
今回はBoss DD-500をご紹介いていきます。 このエフェクターは、ギター用のディレイ・エフェクトです。 一昔前までは、ディレイというと、プロでなければ価格的にも構造的にもなかなか手の出せないエフェクターでした。 ディレイはデジタルでも非常に多くのデータを扱うため、コンピューターの処理能力がないととても扱えません。...
2020年も近くなってきて音楽に関しては時代の流行というのをあまり感じなくなってきました。 インターネットの発達かそれぞれが本当に好きなものを追求しているという印象を受けます。 boss mo-2の評価レビュー。音作り 90年代風J-POPだったり70sニューウェーブだったり、本当に自由で楽しいですね。 筆者がギターを...
BOSSのフェイザーPH-3。 フェイザーは電子的に位相をずらすことにより、フィルターの周期的な変化による効果を得ることができるエフェクターです。 BOSSのフェイザーはPH-1、PH1R、PH-2と作られ2000年に現在生産されているPH-3が発売されます. 1977年にBOSSコンパクト・エフェクター初のフェイザー...
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