一昔前であれば、中国製と言うだけで安価だが粗悪なもの、と言うイメージでした。 近年の中国のメーカーは、安価で質の高いエフェクターを数多く製作しています。 その代表的なメーカーがDonnerですが、こちらで製作するエフェクターには、基本的に元ネタになるエフェクターが存在します。 しかし、Mooerなどのメーカーも含めて、...
新着記事
バンドで使う楽器と言えば、ギターやベース、ドラムなどを思い浮かべる人は多いと思います。 ですが最近の楽曲音数が多くなっており、シンセサイザーを使っているケースが非常に多いです。 バンドをやる上で、キーボードの存在は非常に大きなものになります。 キーボードはピアノ、オルガン、シンセ音だけでなく、ベース音、はたまたドラムの...
近ごろは、女性ドラマーの活躍がすっかり当たり前になりましたが、 みなさんはお気に入りのドラマーに出会えましたか? シシド・カフカさん、ほな・いこかさん(ゲスの極み乙女。)、 川口千里さんなど、それぞれタイプは異なりますが、 カッコいい女性ドラマーはたくさんいます。 何がカッコいいって、ドラムを叩いている姿はもちろんなん...
今回はDonnerのエフェクターでオーバードライブである Blues Driveについての評価や音作りについて述べたいと思います。 donner blues driveの評価・音作りについて 最近台頭著しい中国製のエフェクター(通称中華エフェクタ-)の中のひとつがDonnerです。 Donnerはエフェクターだけでなく...
今回はDonnerからディストーションのDonner Morpherをご紹介します。 Donner MorpherはSUHR のRiot Distortionのクローンです。Natural、Tight、Classicの3種類のスイッチによりサウンドキャラクターを変化させることができます。 donner morpherデ...
今回は、近年話題となっている激安エフェクター・メーカー、Donnerについて書いてみます。 品質の割に価格が非常に安いというエフェクターは、特にアマチュア・ギタリスト、お金はないけど様々な音を揃えたい宅録ギタリストに支持を得ています。 Donnerエフェクターの評価。 Donnerは、MooerやJoyoと同様に中国の...
JOYOは、DonnerやRowinなどのように、近年台頭してきた中国のエフェクター・ブランドです。 中国製と聞くと、低価格だが質の悪い製品、というイメージがどうしても浮かんでしまいますが、実はそんな事はありません。 JOYOは2012年に、何と3,000円台の価格で、高いクオリティの音を出すエフェクターとして一躍有名...
joyo エフェクターの評価と、音の元ネタは?というテーマで記事をお届けします。 joyo エフェクターの評価は? 現在中国のエフェクターメーカーのMOORの評価がうなぎのぼりです。 しかし、MOOR以外にも中国のエフェクターメーカーが多くあります。 その中でもJOYOは2012年頃から日本で話題になっていました。 J...
バンドでのベースの役割について、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。 ベースは、「バンド・アンサンブルの基礎となる音とリズム」を担っています。 具体的には、コードのルート音を弾くことで調性を支えたり、バスドラムとともにリズムのボトムを鳴らすことでバンド全体に安定感を出したりします。 もちろん、ルート音だけを単純に弾き...
原音の大きさを調節する、ダイナミクス系エフェクターとして、リミッターとコンプレッサーがあります。 これは大きく分けて、ベースとアンプの間に接続して演奏時にコントロールするストンプ・ペダル・タイプのものと、ミックス時に最終出力として調整するタイプのものになります。 今回はベースにおけるリミッターの使い方と、コンプレッサー...
最近の投稿
最近のコメント
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- ジャズ・ギターのアンプとエフェクターのおすすめとセッティングについて に あ より
- ベースのチョッパー奏法とスラップの弾き方の違いとは? に り。 より
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報