SY-300 bossのレビュー。音作りやセッティングなどについてお届けします。 今までのギターシンセというと専用のピックアップが必要で、和音には対応していないものがほとんどでした。そのため高価なギターへの装着がためらわれたり、サウンド的にトラッキングのスピードに違和感があるものでした。しかしSY-300は専用ピックア...
記事一覧
t.c.electronicのNOVA DELAYですが、これはラックタイプの名機TC2290(1985年発売)のコンパクト版です。 北欧デンマークの老舗エフェクターブランドで、もともとラックタイプのスタジオ機器を中心に販売しているメーカーです。このNovaDelayはスタジオで使用されるような高機能で、クオリティーの...
マルチ・エフェクターと言えば、主なメーカーはZoomやBossなどの名前が上がります。 特にBossは、コンパクト・エフェクターで数々の実績を出しており、マルチ・エフェクターでも品質の高さが想定されていました。 Boss GT-1は非常に高品質なマルチ・エフェクターで、発売当初より品薄状態が長く続いた人気機種です。 B...
BOSS GT-100は2012年3月に発売されました。 boss GT-100の音作りやセッティング・使い方。 ライバルはLINE 6のPOD HD500でした。 POD HD500の発売日が2010年10月なのでかなり遅れをとっていました。 両方共、その当時は各メーカーのマルチエフェクター・アンプシミュレータのフラ...
今回はBOSS RV-3をご紹介します。 boss RV-3(リバーブディレイ)のセッティングや使い方。 1994年3月より発売され、2002年9月に生産完了となってしまいます。 今でもヤフオクでは人気のあるエフェクターです。 正式名称はデジタルリバーブ/ディレイRV-3です。 デジタル・ディレイとリバーブが同時に使用...
ボスのギター用グラフィックイコライザーGE-7です。 boss GE-7のセッティングや使い方。ブースターとしても使える? GE-7は1981年からの現在(2019年)まで生産され続けているロングセラー商品です。 ロングセラー商品なだけに、必要な機能は全て入った上で視覚的にも扱いやすいものになっています。 GE-7の機...
今回はTS-9DXをご紹介します。 TS9DXの評価レビュー。音作りやサウンドについて。 これはIBANEZのブランド名で発売されています。 日伸音波の製作したエフェクターですが、輸出用はIBANEZで流通していますが、国内はMAXONです。 SD-9などもIBANEZとMAXONがありますが中身は同じです。 このモデ...
ベテランのロック・ミュージシャン、特に大きな音が特徴のミュージシャンで、耳鳴りに悩まされる場合が多い、という話はよく聞きます。 基本的に、人間は大きな音を連続して聴いていると、「キーン」という耳鳴りがするようになり、耳を休めないと、耳の機能が低下する難聴になってしまいます。 正確に音を把握出来なくなるわけですから、自分...
音楽で生活している。もしくは生活出来るようになりたい、と毎日毎日リハーサルとライブを繰り返しているバンドマン。 そんな人たちに憧れたり、強く魅力を感じて、そして仲良くなって恋愛関係になる、ということもあると思います。 しかし、ただ付き合うだけ、遊びだけ、というのならまだしも、先々を考えていくと、バンドマンと付き合ってい...
好きなバンドのライブで、何か差し入れをして喜んでもらえたら嬉しいですよね。 では、差し入れにどんなものを持っていけば喜ばれるでしょうか? バンドマンが差し入れで嬉しいものとは? 演奏前に渡す場合 サウンドチェック等の兼ね合いもあって、意外にバンドメンバーは食事をとっていないケースが多いです。 また、ツアー等の場合は演奏...
最近の投稿
最近のコメント
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- 木暮武彦(レベッカ)とシャケギター・ビルローレンスについて。 に ダイアモンドシロキ より
- ジャズ・ギターのアンプとエフェクターのおすすめとセッティングについて に あ より
- ベースのチョッパー奏法とスラップの弾き方の違いとは? に り。 より
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報