今回はTS-9DXをご紹介します。 TS9DXの評価レビュー。音作りやサウンドについて。 これはIBANEZのブランド名で発売されています。 日伸音波の製作したエフェクターですが、輸出用はIBANEZで流通していますが、国内はMAXONです。 SD-9などもIBANEZとMAXONがありますが中身は同じです。 このモデ...
歪み・ブースター
歪み・ブースターの記事一覧
ハイゲイン・アンプの王道アンプブランドMesa/Boogie。そのMesa/Boogieから発表されているエフェクター全般の評価についてお届けします。 Mesa/Boogieのアンプと言えば、「Rectifier」シリーズが有名です。どんなに歪ませても音が潰れることはなく、その音圧にも圧倒されます。そのMesa/Boo...
Hughes & Kettnerは、アンプや関連機器を製作しているドイツのブランドです。 比較的新しいブランドですが、真空管アンプの良さを追求しつつ、現代的なドライヴ・サウンドを模索しており、日本のミュージシャンにも愛用者が多いです。 今回はTubeman 2というペダル型のプリアンプを紹介します。 現在は廃盤...
Landgraff DOD、MO-D、Clean boost ランドグラフといえば、オリジナルのマーブル塗装が印象的なハイエンドエフェクターブランドです。しかし残念ながら、主宰してきたビルダーのジョン・ランドグラフ氏が2015年に死去し、その後一旦製造がストップしたのですが、現在ではランドグラフ氏の奥さん、ロゼリンさん...
今回はケンタウルスとソウルフードをご紹介します。 1994年に発売されたケンタウロスはプロミュージシャンの使用により人気が高かったのですが、価格も高かったため現在は生産が終了しています。伝説的というかレアな存在でもあるため中古市場での値段は高騰しております。ノブ、パネルなどケンタウルスのために作られたパーツを使用し、す...
RAT2はアメリカのPROKO SOUND社より1988年に発表されました。ロックはもちろんブルースなど幅広いジャンルに対応し、歪み系では定番的なポジションを獲得しました。 RAT2エフェクターのブースターとしてのセッティングや使い方についての記事です。 rat2エフェクターのブースターとしてのセッティングや使い方 近...
今回はXotic Effects SL DRIVEをご紹介します。 Xoticはギターやベースも製造しておりますがプロミュージシャンからの評価も高く、エフェクターもレコーディングやステージなどプロユースに使用できるクオリティーを持っています。 SL DRIVE(xotic)の評価レビュー。セッティングやブースターとして...
音作りをこだわりたいと思うギタリストが、最も試行錯誤するのが歪み系エフェクト。 各メーカーから最も種類が豊富に発表されていますね。 今回はXoticからEP BOOSTERをご紹介します。 EP BOOSTERの評価レビュー。接続順やバッファとしての使い方。ベースにも使える? EP BOOSTERとは、楽器ブランドXo...
今回はXotic Effects AC Boosterをご紹介します。 AC BOOSTERの評価レビュー。RC BOOSTERとの違いは? 2002年に発売されました。 Xotic 3兄弟 AC、RC、BBの中では最初に発売されました。 ACは、「Almost Clean 」の略で、ほとんどきれいという意味だそうです...
今回はXOTIC社より発売されています、RC BOOSTER V-2についてご紹介します。 RC BOOSTER v2の評価レビュー。セッティング・使い方やバッファについて。 RC BOOSTERは音量調節、イコライジングなどが原音に忠実にできるため、プロミュージシャンにも高く評価されています。 このエフェクトペダルは...
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