ギターの弾き方 ギターのカッティングの名手とは?フレーズや曲も紹介。 2017年7月19日 昔は「うまいギタリスト=ギターソロがうまい」という図式がとりわけハードロックやヘヴィメタルの世界に多かったそうです。 今はギターのカッティングのうまさ、カッコ良さが「カッコいいギタリスト」として認知されますね。 そんなカッティングの名手を紹介したいと思います。 ロック系のカッティングの名手 カッティングはおおざっぱに分... sunemaru
ギターの弾き方 ギターに爪が当たる時の解決策は? 2017年7月19日 ギターでカッティング等をしている時、弦に爪や指が引っかかる事はありますでしょうか? 自分は初心者の頃はよくありました。 そして、何度か指を弦でえぐって流血させた事があります。 何故そんな事になってしまったのかを考えてみました。 ギターに爪が当たる時の解決策は? 弦に人差し指があたる 先ほども書いた通り、カッティング中に... sunemaru
ギターの弾き方 ギターを弾いて指が痛い時の対処法。 2017年7月18日 ギター初心者、または久しぶりにギターを弾くと、指先が痛くなってしまいます。 特にテンションがキツくて弦高の高いアコースティック・ギターではなおさらです。 エレクトリック・ギターは、アコースティック・ギターほどテンションはキツくはありませんが、スライドやベンディングなどのテクニックを使うと、やはり指先は痛くなってきます。... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの適切な爪の長さは右手と左手で違う? 2017年7月18日 今回はギターを弾く時の適切な爪の長さを、右手と左手について考えていきます。 教則本などは小指以外1~1.5ミリぐらい伸ばしておくのが一般的なようですが、爪の 形状、生え方など個人差がありますので、自分に合った長さを見つけましょう。 ギターの適切な爪の長さは右手と左手で違う? 弦を押さえる方の手の爪の長さ 右利きの人は左... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの小指のトレーニング方法 2017年7月17日 ギターの小指のトレーニング方法について詳しく解説していきます! 小指のトレーニングについて ギターを手にしたら誰もが華麗な指使い(フィンガリング)に憧れを抱きますよね。 実際にやってみると指が動かない・・・。 特に小指が思うように動かせなくて、もどかしい気持ちになることも多いかと思います。 リードを弾く場合もコードを押... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの指弾きで早弾きできる? 2017年7月14日 ギターの早弾きは指弾きでも出来るのでしょうか? やり方などについて考えてみました。 ギターの指弾きで早弾きできる? 速弾きについて 指弾きで速弾きをすると、トレモロという点ではピックに負けますが、 訓練次第ではピックに迫ることができます。 ただ、指や爪に負担にかかるので、怪我のないように練習してください。 爪を傷めない... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの指弾きのコードストロークのコツとは? 2017年7月14日 ギターの指弾きのコードストロークのコツについて詳しく書いてみました! ギターの指弾きのコードストロークのコツとは? 指弾きのコードストロークについて ギターを指弾きでストロークするには、爪を使います。 基本的に、ダウンストロークの時には、人差し指・中指・薬指の爪を使い、アップストロークの時には、親指の爪を使います。 爪... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの早弾きがかっこいい曲は? 2017年7月13日 ギターの早弾きがかっこいい曲はどんな曲になりますでしょうか? 速弾きについて エレキギターの速弾きが有名な曲といえば、昔はリッチー・ブラックモアが ナンバーワンと言われていました。 しかし、1983年アルカトラスというバンドがデビューし、ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンが彗星のごとく現れると、速弾きブームメン... sunemaru
ギターの弾き方 ギターの持ち方は左手の親指がポイントになる? 2017年7月12日 ギターは、基本的に両手を使って演奏する楽器です。 逆に言えば、ギターは技術的には、「両手しか」使いません。 それだけに右手と左手、そしてその指の使い方が重要なポイントになります。 今回のテーマは、ギターの持ち方は左手の親指がポイントになる?という視点で書いていこうと思います。 ギターの持ち方は左手の親指がポイントになる... sunemaru
ギターの弾き方 ギターのかっこいい持ち方。高さや姿勢が大事? 2017年7月12日 エレキギターを弾くときは立って弾きますが、ストラップの長さに付いて考えてみましょう。 ギターのかっこいい持ち方。高さや姿勢が大事? ストラップを長めにするのを広めたのは、なんといってもレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジでした。 ジミー・ペイジがレスポールを低めに構えて、あのトレブリーな音で速弾きする姿はかっこよかった... sunemaru